10月29日

ぶらぶらドングリ








 カバンに着けるためのドングリです。幼稚園カバンやランドセルに着ければ、お友達のカバンとの見分けがすぐにつきます。お店には大きさや形の違ったドングリが沢山あるので、その中からお気に入りを見つけて下さい。お名入れはもちろんサービスです。卒園記念や、お誕生日のプレゼントにいかがですか?





皆さんはドングリの何処が好きですか?


 私を含め妻や子供達も、ドングリが大好きです。沢山の人と話をしましたがドングリが嫌いな人に会ったことはありません。私たちはドングリの何処に魅力を感じているのでしょうか?
 子供にドングリの何処が好きか聞いてみると「かわいいところ」「ぼうしが好き」と答えてくれました。確かにドングリはコロンとして、とても可愛いですね。漢字でドングリは団栗と書きます。団とは団子・団らん、と言ったように丸を示す言葉だそうです。と言う事は「ドングリ」=「まんまるなクリ」といった所でしょうか。
 以前、栗にそっくりなクヌギ(葉っぱも栗の木にそっくりです。)のドングリを食べようとした事があります。沢山のドングリをフライパンに乗せて焼き栗を作るように炒り始めました。すると焼き栗と同じ、パチンッパチンと皮の焦げる香ばしいニオイが部屋いっぱいに充満しました。まるで本当の栗を焼いているようです。さぞかし美味しい焼きドングリの出来上がりと熱々の皮をむいて食べてみると、美味しかったのは匂いだけで、とても食べれる代物ではありません。匂いからは想像し難いものすごい渋みが口いっぱいに広がりました。トホホ・・・。
 最近読んだ本には、人が縄文時代からアワやヒエと同じくドングリを食べていたと書かれていました。もちろん水にさらして、しっかりと渋みを取っていたのだと思います。また、ローマ時代にヨーロッパではドングリのパンを食べていたそうです。そんな、はるか遠い昔からドングリを食べていたのならば、人のDNAに「ドングリを見たら拾いなさい」とプログラムされていても不思議ではありません。
 小学2年生と4年生になる娘たちに、それぞれの名前を入れたドングリをプレゼントしました。ランドセルに付いた自分の名前の入った少し大きめのドングリは、小学校でも大人気だったそうです。