![]() |
3月10日
木工旋盤
| 店で使える木工旋盤を用意しました。小さくて音の静かな旋盤です。 私は、平日に工房(クラフソン城山ワークショップ)で製作し、土日・休日には吉祥寺で店番をしています。店では、焼きペンを使った時計の文字描きや、オイル塗装の仕上げくらいならば、やって来たのですが、もう少し木工らしい事を店でも出来ないか考えていました。 そして、持ち運び可能な静かな木工旋盤が無いか、浜松の木工旋盤屋さんに聞いたところ、「ピッタリな旋盤があるよ」との事。早速手配していただきました。 |
| 日本のロクロに比べて西洋の木工旋盤(ウッドターニング)は技術が無くてもある程度の加工が出来ると聞きます。例えば上の写真に写っているチャックと言われる材料をつかむ装置は、大変合理的に出来ていて、部品(ジョウ)を取り替えれば直径の違う材料でも強力にくわえる事が出来ます。職人が何年もかかって修行しなければ出来ない技術を機械や道具が補ってくれるのです。 |
| 最初にドングリを作る事にしました。木を削るのが大好きな私は、新しい木工旋盤のお蔭で店でも大変有意義な時間を過ごす事が出来ます。 |